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本学は2019年度ロシア、西洋諸国派遣の中国語ボランティア教師 研修修了式を挙行

 618日、孔子学院本部によって、2019年度ロシア語、西洋諸国派遣の中国語ボランティア教師研修修了式が本学の図書館において挙行された。本学の共産党委員会の王偉辰副書記、関連職能部門、学部の責任者などが、研修生180名の修了式に出席した。

修了式の前に、本学の指導者は研修生と一緒に6週間にわたる研修過程のビデオを見て、研修を振り返った。修了式は荘厳な国歌で幕を開け、司会者が研修卒業生と優秀研修生リストを読み上げた後、党委員会の王偉辰副書記から研修生代表に優秀研修生証書が授与された。

安徽大学から来た陳琦さんが研修生全員を代表して発言した。この一ヶ月余りの研修によって、専門知識と技能を高め、様々な活動を通して自身の素質を向上させたと述べた。同氏はこれからボランティアとしての奉仕と協力の精神を活かし、優秀な中国語ボランティア教師になるよう努力することを表明した。 

王偉辰副書記は挨拶の中で、世界初の孔子学院が創立されてから十数年来、世界各国の国民との意思疎通を促進し、民意を高め、多領域での交流によって、理念の伝達と文化の融合を促進すること、共に中国と各国の友好関係を継続する理念を堅持すること、また平等互恵を促進し、協力とウィンウィンの関係という新しいモデルを築き上げること、さらには世界各国の国民との友情を増進すること、以上の目的のために多大の貢献をしてきた、と述べた。また、王偉辰副書記はボランティアの皆様に対して、積極的な姿勢で、仕事に就き、将来に渡り栄誉・使命・責任感を持ち続け、国内外の人々と心を通じ合えるように、という期待を述べた。また、中国と海外の文化交流を促進するために中華文化を海外へ発信し、中国とロシア、西洋諸国との友情を深めるように、貢献してほしいと呼びかけた。

39日間にわたる研修は、講座、講義など様々な形で、計300時間の研修内容が企画された。研修後、ロシア、ベラルーシ、アルメニア、ブラジル、コロンビアなど14カ国の孔子学院(教室)に赴任することになっている。

 

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翻訳:日本語学院筆訳教研室 

校正:日本語学院外教教研室 山口博教