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日本語学院2001年入学の卒業生が母校訪問 

2015年9月12日午前、卒業10周年の記念イベントに参加した日本語学院2001年入学の7組の一部卒業生が母校を訪問した。まず、校門で学友総会秘書長の張玉璽先生、当時の担任だった汪正志先生、李素萍先生らと一緒に記念写真に収まった後、一行は張玉璽先生の案内で、学校の校史館、日本語学院、日本茶室などを参観し、興味津々でキャンパスを散策した。参観を終えたあとに行われた座談会で、卒業生たちは異口同音にキャンパスの美しさや学校の飛躍的な発展ぶりを称えた。そして、それぞれ自分の所感を述べたうえで、これから、各自の勤め先でよく努力し、立派な業績をあげて母校に報いたいと決意を述べた。