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日本語やソフトウェア専攻向けの就職研修相談会が開催

9月23日午後、励業楼で日本語やソフトウェア専攻向けの就職、研修相談会が開催された。本校からは李宝章副書記、紀純晶就職指導部部長、栾花同副部長、徐国飛日本語学院書記、于克振同副書記、王浜生ソフトウェア学院副書記が出席し、就職活動の状況について調査を進めた。

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今回の相談会では、アクセンチュア(大連)株式会社、ジョンソンコントロールズ(大連)株式会社、HP貿易(上海)株式会社大連支社、ニューソフトグループ、大連華信株式会社、億達情報技術株式会社、大連シャングリラホテル株式会社を含め95社が参加し、1200以上の就職、研修機会を提供した。日本語やソフトウェアなどを専攻する900名あまりの学生たちが応募した。募集状況を見ると、今回のイベント参加企業はビジネスサービス業、情報通信業、ソフトウェア業、製造業、教育業など様々な業種にわたっており、また職種も、通訳、教育関係、ソフトエンジニア、マーケティング、管理職、行政職など多様であった。会場は和やかな雰囲気に溢れ、秩序も整然としていた。学生たちは履歴書を持ち、自信に満ちた正装姿で、各企業の面接官と積極的に面談していた。多くの学生が積み重ねた堅実な知識やすぐれた資質によって、各企業から高い評価を得て、就職を決めていた。

この相談会を成功させるため、日本語学院とソフトウェア学院は十分な準備をして、求人企業と応募学生たちに完璧な求人求職の機会を提供することができた。就職指導部は新卒生の就職率を高めることを重点目標としており、特色をより鮮明にし、専門性を備えた就職活動を積極的に推し進めている。