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日本語学院、2015-2016年度納会兼新学期第一回会議を開催

2月26日午前、日本語学院は励業館B区301室の会議室で2015-2016年度納会兼新学期第一回会議を開催した。徐国飛日本語学院党総書記、劉利国院長、于克振副書記、于飛副院長、孟海霞副院長及び教員全体が参加した。

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劉利国院長が前学期の教学と科学研究の状況に総括するとともに、新学期の仕事について、全体的な課題を提議した。

徐国飛書記が前学期の党建設の成果を纏め、前学期に党建設に関する二つのプロジェクトが認められ、特に「党員多科模」というプロジェクトが大連市高校基礎組織建設三等賞を授与されたことを報告した。

その後、于飛副院長を初め、初級聴力、中級聴力、通訳、翻訳、外国人教師などの九つの学科室の主任が、前学期の教学、科学研究、プロジェクト、トレーニングなどについて報告した。

午後、各学科室に分かれ、それぞれ討論会を行った。教師たちは、教授法、学生の心理、卒業論文など幅広い話題をめぐって、有意義な討論をし、新学期でよりよい仕事が出来るように、課題を確認しあった。