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日本語学院が春の就職・インターンフェアを開催

3月16日午後、日本語学院が11号館で春の就職・インターンフェアを開催し、成功に終えた。本校の党委員会副書記兼規律委員会書記李宝章氏がキャリア支援センターの担当者と日本語学院院長の案内で、フェアを訪問した。李書記は採用市場のニーズと卒業生の応募動向を尋ね、採用側や卒業生と交流した。

今回の就職・インターンフェアには80余りの大手企業が参加し、日本語翻訳、マーケティング、BPO、人事などの1300余りの就職ポストと400余りのインターンポストが提供された。日本語学院の学生だけではなく、他学部の学生も多数参加し、史上最大規模となった。

日本語学院は従来から採用市場との関係を重視し、労働需要の動向をよく見極め、相応しい総合型の日本語人材を育成することに尽力をつくしてきた。革新的なやり方で求人情報を学生に周知し、日本語専攻の卒業生により多くの就職機会を与え、卒業生のニーズと採用側のニーズをリンクさせ、卒業生の就職活動を支援してきた。

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