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本学は「学部生教育改革及び大学院生教育の改革学部生及び大学院生の教育改革双十五条」を実行するための専門班第三回会議を開いた開催した

5月17日午後、本学は「学部生教育改革及び大学院生教育の改革学部生及び大学院生の教育改革双十五条」を実行するための専門班第三回会議をオンラインで開きました。この会議は、本学が遼寧省の「双十五条」を実行するための第三回の専門班会議です。会議の主題は「新しい文科系理念の発展、学部生教育及び大学院生教育の推進」です。専門班班長である学長の劉宏学長は会議に出席して発言し、専門班副班長である副学長の常俊躍副学長は会議の司会者を担当しました。また、大学の事務関係の責任者と各学部の主任も会議に参加しました。


劉宏学長は、本会議の重点要点はわが大学の新しい文科系の建設を推進することだと述べ、各学科、各専攻の「質の高い発展、革新的発展、特色的発展」を実現することは大学のこれからの仕事の重点要点だと指摘しました。質の高い発展は「双十五条」を実行する上でもっとも大切な内容であるため、大学のあらゆる仕事は優秀な人材を養成することになりを目指し、国のためにひっきりなしに絶えず高レベルの人材を養成するのがわが大学の運営理念主要な目標です。新時代の文系科教育を実現するために革新的発展を速める必要があるため、人文社会科学の体系的発展が各学科の発展の精神先導と価値を先導するであることを認識しなければならないと劉宏学長は発言しました。また、各学部は他の大学の新しい文系科の建設の成功例を見習い、知識体系の革新の面から学部生教育と大学院生教育の改革を推進するようと提案しました。各学科、各専攻の管理者には、カリキュラムを改正する際に新しい文系科の理念を活用し、大連外国語大学を特色のある大学を作ろうと呼びかけました。最後に、事務関係の責任者及び各学部の管理者に対して、大学の評価指標を強め強化し、大学運営の利点を高め、質の高い発展を実現するようと指示しました。


翻訳:日本語学院 柴紅梅

校正:日本語学院 石井友樹