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党の二十回大会の開催の成功を迎えよう-党デー活動を展開

9月の上旬から中旬にかけて、大学の党委員会は全校にわたって「習近平総書記の遼寧省視察時の重要演説の精神を学び、学校事業の発展と社会ガバナンス業務の強化においてより大きな責任と役割を担い、実際の行動で党の二十回大会の開催の成功を迎えよう」というテーマの党デー活動を展開した。かかる活動によって、全校の党員は励まされ、頭脳をアップデートし、自信を固め、実際の行動によって党の二十回大会を迎えられる。全校22の二級党組織、86の党支部の計1600人余りの党員が多様な形式によって、党デー活動を多彩で豊富なものにした。


日本語学院の党委員会は8つの党支部の特徴に合わせて、党デー活動の計画を制定し、党員たちが鋭意進取して、勇敢に前に進むようにさせた。教職員の党支部では、新学期の教学、科学研究、思想政治教育などをめぐって交流・討論を行い、「漫画で紀律を語る」という観覧会を組織し、生き生きとした党風の清廉な教育活動を行った。学部生の党支部では「新学期の第一課」に合わせて、「故郷の物語を語り、故郷の変化を見る」という活動を企画し、遼寧省籍の党員は、自分自身の故郷の感想とともに、第18回党大会以来の故郷の日進月歩の変化を紹介し、故郷の「赤色の物語」を語った。大学院生の党支部では、専攻の特徴を活かして、支部党員が『習近平国政運営を語る』第四巻の感想交流会を組織し、また、『非凡の十年・遼寧篇』を観賞して、10年来続く古い工業基地がイノベーションを駆動させ発展した道程から、その精神エネルギーを汲み取った。

  

今回の党デー活動を通じて、全校の党員たちはさらに思想的な自覚を高め、党員として自覚を修養し、強めたが、このことは、これからも続けて今回の党デー活動で得られた成果を、これからの本職での業務上で発揮できる強力な動力へと転換させるべきことを示す。さらによりよい向上心あふれる精神状態で仕事に取り組み、実績と実効をもって学校の教育事業の高いレベルでの発展を後押しすれば、優秀な成績をもって党の二十回大会の開催成功を迎られよう。