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本学の学生が第37回韓素音国際翻訳コンテストで好成績を収める

    2025年、第37回韓素音国際翻訳コンテストが終了した。本大会には21,656件の応募訳文が寄せられ、翻訳分野の大きな活力が示された。本大会は、中国翻訳協会、当代中国与世界研究院、大連外国語大学の共催により実施され、大連外国語大学高級翻訳学院が運営を担った。さらに、教育部中外言語交流協力センターの支援を受け、『中国翻訳』編集部および中国翻訳研究院が学術支援を行った。

    本大会では、中国語と英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、アラビア語、ドイツ語、日本語、朝鮮語、ポルトガル語、イタリア語との双方向翻訳を対象に、計20部門が設けられた。厳正かつ専門的な審査を経て、計887名の受賞者が選出され、その内訳は一等賞21名、二等賞39名、三等賞68名、優秀賞759名であった。

     この全国規模の翻訳大会において、本学の学生たちは卓越した語学力と異文化コミュニケーション能力を発揮した。沈雨馨さんは中国語からドイツ語への翻訳部門で一等賞を受賞し、李枝蔓さんは中国語から日本語への翻訳部門で同じく一等賞を受賞した。さらに、張海坤さんは英語から中国語への翻訳部門で三等賞、劉昱含さんは中国語からイタリア語への翻訳部門で三等賞をそれぞれ受賞した。このほか、17名の学生が英語、ロシア語、アラビア語、ドイツ語、日本語などの各部門で優秀賞を受賞した。また、本学は大会運営と競技支援における優れた取り組みが評価され、最優秀組織賞を受賞した。

    本大会は、翻訳技能を競う場であると同時に、世界の翻訳分野における交流を深める重要な機会ともなった。今回の成果は、本学が翻訳分野において有する厚い学術的蓄積と高い人材育成力を十分に示すものであり、学生にとっても、国際的な基準に触れながら専門技能を磨く貴重な実践の場となった。

    今後も本学は、各方面との連携をさらに深め、翻訳コンテストの革新と発展を着実に推進していく。より開かれた姿勢で世界の文明交流の促進に貢献し、多様な文明の相互理解と交流、共生と繁栄に向けて新たな歩みを重ねていく。

(王楷瑞)