9月22日午後、叢明才学長は、本学を訪問した日本の北陸大学の小倉勤理事長、周航監事をはじめとする一行3名と会見した。会見には、国際交流・合作処、日本語学院、ソフトウェア学院など関係部門・学院の責任者が同席した。
会見の中で、叢明才学長は、両校が20年以上にわたり、「相互信頼、相互理解、互恵・共栄」を原則

として、学生交流、教員の相互訪問、人材育成における協力を継続的に深めてきたことに触れ、これまでに700名を超える学生が各種プログラムを通じて海外で学ぶ機会を得て、視野を広げ、異文化コミュニケーション力と国際競争力を備えた人材へと成長してきたと述べた。
また、叢学長は、グローバル化とデジタル化が加速する今日、本学は外国語教育を基盤としながら、多分野融合による発展を教育の柱として進めており、北陸大学がニューメディア分野などの先端領域で進める構想と高い補完性があると強調した。さらに、今回の会談を新たな出発点として、留学交流や学術交流を一層拡大・深化させ、両校の戦略的連携の新たな枠組みをともに築きながら、未来志向の複合型人材の育成に新たな活力をもたらしたいとの期待を示した。
これに対し、小倉勤理事長は、両校の長年にわたる安定的かつ継続的な協力の成果を高く評価した。そのうえで、北陸大学は大連外国語大学を重要な協力パートナーと位置づけており、既存の協力基盤の上に立って、学士・修士連携型の人材育成や高水準の共同研究などの分野で、さらに協力を深めていきたいと述べた。

さらに小倉理事長は、グローバル人材をめぐる競争が新たな局面を迎える中、両校は「言語+専門+マルチメディア」という革新的な人材育成モデルの構築を手がかりに、双方の協力をより高い水準、より広い領域へと発展させていくべきであるとの考えを示した。
(李琛)