11月26日、大連外国語大学第8回国際文化フェスティバルが校友広場で開幕した。今回の文化フェスティバルは、「世界をつなぎ、新たな華章を紡ぐ」をテーマに、世界数十の国と地域から集まった1,000人を超える中国人・外国人の教職員・学生が参加し、多元的な文化が交わる華やかな交流の場となった。

開幕にあたり、蘇健党委員会副書記が開会を宣言した。華やかな各国の民族衣装のショーを皮切りに、ステージ公演は三つのパートで構成され、各国の民族舞踊、歌曲、楽器演奏、詩の朗読など多彩なプログラムが披露された。タイの情熱あふれる舞踊、ロシアの心を打つ朗読、ベトナムの優雅な舞踊など、見応えのある演目が次々に上演され、まるで世界文化の絵巻のように、「世界をつなぐ」というテーマを表現し、文明が交流と相互理解の中で放つ輝きを生き生きと示した。

今回の文化フェスティバルの中心企画である「世界各国の文化風物展」は、キャンパス中央広場で開催された。各国・地域のブースでは、特色ある料理、手工芸品、文化習俗などが紹介され、多くの教職員・学生が足を止めて交流を楽しんだ。中国人学生と留学生は、中国語やさまざまな言語を用いて積極的に交流し、開放的で包容力に富み、かつ温かな文化交流の雰囲気を作り上げていた。


今回の国際文化フェスティバルは、中外の教職員・学生に幅広い発表と交流の場を提供しただけでなく、本学の国際化された教育と人的・文化的な交流における積極的な影響力をさらに高める機会ともなった。本学は今後も外国語大学としての特色と強みを生かし、国際交流・協力を継続的に深化させるとともに、グローバルな視野を備えた高度な人材の育成と、中外文化の交流と相互理解の促進に向けて、不断の努力を続けていく。
(孟峰)