2026年新春を迎えるにあたり、優れた中華伝統文化の普及を図り、教職員相互の交流を深め、明るく和やかで団結したキャンパスの祝祭の雰囲気を醸成するために、本学労働組合は12月23日午後、学生活動センターで「雅韻で新春を祝い、福を納めて吉祥の年を迎える」をテーマとした教職員新年イベントを盛大に開催した。学長をはじめとする全学の幹部と教職員が一堂に集い、このイベントに参加した。
会場は提灯や華やかな飾りで彩られ、濃厚な新年のムードに包まれた。
今回のイベントは、伝統文化体験コーナー、幸運くじ引きコーナー、ティーブレイク交流コーナー、新年フォトスポットコーナーの4つのエリアが設けられた。伝統文化体験コーナーでは、大連市の切り絵、泥人形、飴細工、布細工の各職人のほか、書家協会の書道家も招かれ、教職員に中国伝統文化の技芸を披露した。また、講師らはその場で筆を執り、教職員に手書きの「福」の文字をプレゼントした。教職員たちは日頃の忙しさを忘れ、伝統文化の体験者・創作者となり、楽しい時間を過ごした。幸運くじ引きコーナーでは、「馬到成功(すぐに成果が上がること)」「鴻運当頭(幸運が舞い込むこと)」「五福臨門(あらゆる幸福が訪れること)」「吉祥如意(万事が思い通りになること)」など、縁起の良い賞品が用意された。これらは単なる贈り物ではなく、教職員一人ひとりに対する2026年の心温まる祝福でもあった。ティーブレイク交流コーナーは、異なる学部・部署の教職員が交流する場となり、職場を超えた絆を深める良い機会となった。会場には歓声と笑い声が響き渡り、教職員たちは新年の華やかな装飾が施された会場の各所で記念撮影を楽しんでいた。

約2時間にわたって行われた今回のイベントでは、祝福の言葉と抽選の喜びが織り成す温かな空気が、参加者一人一人の心に広がった。教職員たちは春聯や「福」の文字や、特色ある伝統工芸品や抽選の賞品を手に、笑顔で、互いに新年の祝福を交わしていた。「雅韻」を通じて文化的品位を高め、「福を納める」ことで学校からの温かな配慮を伝える今回のイベントは、風雅さ、温かさ、驚きが融合した交流の場となった。濃厚な新年の雰囲気の中で教職員の心を一つにし、活力を高めるとともに、学校という「大家族」の温もりを教職員たちに実感させる貴重な機会となった。
「雅韻で新春を祝い、福を納めて吉祥の年を迎える」教職員新年イベントは、過ぎ去った一年に温かな句点を打っただけでなく、新たな2026年に向けて意気高く奮い立つ序曲を奏でるものとなった。この暖かさと活力を胸に、全校教職員が一丸となり、より一層の情熱と積極的な姿勢で手を携え、2026年、大連外国語大学の更なる輝きの一頁を描いていくことだろう。(魏威)
翻訳:日本語学院 段壹文
校正:日本語学院 川内浩一