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本学、「現代スマート言語サービス産業学院」設立大会・除幕式を開催

 10月20日午後、大連外国語大学「現代スマート言語サービス産業学院」設立大会・除幕式が、本学承志楼601会議室で行われた。今回の産業学院設立は、国のAI発展戦略を踏まえ、地域の経済社会の発展ニーズに応え、産学連携を深化させるための重要な取り組みである。また、本学がスマート化時代に対応できる複合的・実践的・創造的な外国語人材の育成に向けて、大きな一歩を踏み出したことを示すものでもある。式典には、叢明才学長、蘇健党委副書記、楊慧党委員会常務委員・党政弁公室主任、遼寧国際伝播センターの楊東副主任、RWS思迪軟件科技有限公司翻訳部の趙陽マネージャーをはじめとする学内外の来賓が出席した。また、本学の関係部門・学院の責任者および教職員・学生代表も参加した。式典は、本学教務処于飛教務処長が司会を務めた。

  

  叢明才学長はあいさつの中で、「現代スマート言語サービス産業学院」の設立は、本学が国家戦略に対応し、学科・専攻の構成を最適化し、人材育成モデルを革新するうえでの重要な施策であると述べた。また、産学連携を一層深めることで、スマート化時代のニーズに対応できる質の高い言語サービス人材を的確に育成し、国や地域の発展を力強く支えていきたいとの考えを示した。

 続いて、蘇健党委副書記が、本学産業学院の設立に関する本学の決定を読み上げた。

 協力機関の代表も、本学産業学院の設立に祝意と期待を寄せた。遼寧国際伝播センターの楊東副主任は、産業学院設立の戦略的意義を高く評価し、学院の整備と発展を積極的に支援していく意向を表明した。また、RWS思迪軟件科技有限公司翻訳部の趙陽マネージャーは、業界の立場から、言語サービス技術の応用と人材育成を進めるうえで、大学と企業の連携が大きな可能性を持つと述べた。さらに、中国外文局翻訳院、上海一者信息科技有限公司、福州民集有限公司などの協力機関からも祝賀ビデオメッセージが寄せられた。

 式典では、叢明才学長、楊東副主任、趙陽マネージャー、現代スマート言語サービス産業学院の鄒徳艶院長が共同で除幕を行った。

 現代スマート言語サービス産業学院は、本学が中国外文局翻院、遼寧報刊伝媒集団(遼寧日報社)、RWS思迪軟件科技有限公司、上海一者信息科技有限公司、福州民集有限公司など複数の機関と連携して設立したものである。学院は「言語+産業+AI」を中核的な方向性として掲げ、主に次の四つの重点課題に取り組む。第一に、将来を見据えてスマート言語サービス分野の学科の方向性を整備し、学際的・融合的なカリキュラム体系を構築すること。第二に、大学と企業の協働による人材育成をさらに深化させ、産業ニーズに即したカリキュラムと教育モデルを共同で開発すること。第三に、教育・実習認証の機能を一体化したローカライゼーションサービス実践拠点を整備すること。第四に、産学研連携プラットフォームを構築し、スマート言語サービス分野における技術革新と成果の実用化を推進することである。

 現代スマート言語サービス産業学院の設立は、本学が学部教育における人材育成体制の改革をさらに進め、学科・専攻の高度化と転換を推進するうえでの重要な一歩である。今後、学院は、北東アジア地域の国際化の推進、さらには国家の国際発信力強化に向けて、人材育成と知的支援の両面からこれを力強く支え、地域ひいては全国のスマート言語サービス分野において重要な役割を果たす存在となることを目指していく。

(顧永新)