12月3日、「冬を彩る、遼寧を満喫、遼寧の学生が遼寧を巡る」をテーマとするキャンパスPRイベントが本学で開催された。趣向を凝らした参加型企画や多彩なステージパフォーマンス、学生向けの特典企画を通じて、冬のキャンパスに温かな活気がもたらされ、若者の躍動と遼寧の魅力が交差する印象的な催しとなった。会場には、本学の王偉辰党委員会書記、遼寧省文化・観光庁の艾芳琳副庁長、大連市文化・観光局の董悦副局長、本学党委員会常務委員・宣伝部長の張皎氏のほか、遼寧省文化・観光庁、大連市文化・観光局および本学関係部門の責任者が出席した。

会場では、五つの体験エリアでそれぞれその特色を発揮した。フォトスポットエリアでは、遼寧らしさを感じさせる背景のもとで、学生たちの青春と地域文化が交わる瞬間が写真に収められた。体験型ゲームエリアでは、「遼動出撃」や「遼趣フリスビー」などの企画が行われ、会場は活気に包まれた。「グルメ記憶チャレンジ」は味覚を通じた共感を呼び起こし、文化クリエイティブブースでは、無形文化遺産の工芸品や遼寧をモチーフにした関連グッズが地域文化の温もりを伝えた。さらに、景品交換エリアでは特色ある記念品が用意され、会場の盛り上がりをいっそう高めた。
また、大連市文化・観光局は甘井子区およびハイテク産業園区の文化・観光主管部門と連携し、旅順文化観光グループ、旅順博物館、歓楽雪世界、横山公園など地域を代表する文化観光機関とともに出展をした。これにより、海浜都市・大連の冬ならではの魅力と豊かな文化的蓄積が多角的に紹介され、各ブースは多くの学生でにぎわい、問い合わせも相次いだ。

ステージイベントでは、本学団委員会が企画した多彩なプログラムが披露された。漢学院の留学生によるランウェイショーは、若々しさと華やかさを印象づけ、民族楽団とスオナによる演奏は、伝統と現代が響き合う魅力を表現し、『大連歓迎你』は都市の温かなもてなしの心を歌い上げた。大連市文化館による大連市級無形文化遺産の木偶劇『梁祝』は、精巧で見応えのある舞台として来場者を魅了した。多彩な演目を通じて、学生たちは遼寧文化の包容力と活力を臨場感をもって体感した。

会場ではあわせて、「遼寧の学生が遼寧を巡る」特別優待企画も発表された。これは、遼寧省文化・観光庁が同程旅行と連携し、省内の大学生のために用意した冬季限定の優待企画であり、学生たちが手頃な価格で質の高い文化観光サービスを利用できる内容となっている。
今回の「冬を彩る、遼寧を満喫」キャンパスPRイベント大連外国語大学会場は、学生の間で大きな反響を呼んだ。参加した学生たちは、体験を通じて遼寧文化の魅力に触れるとともに、遼寧の発展がもつ活力への理解をさらに深め、ふるさとの温もりと魅力をあらためて実感した。本学は今後も、学生と遼寧をつなぐ架け橋としての役割を果たし、遼寧省の文化観光振興と地域経済の発展に貢献していく。
なお、本イベントについては、中国旅游・遼寧衛視・北斗融媒・遼寧文旅・東北新聞網・網易遼寧・今日頭条など、多くのメディアによって報道された。
(遼寧文旅)