12月8日、2025年「外研社・国才杯」「現代中国を理解する」全国大学生外国語能力コンテストの全国決勝大会が北京で開催され、盛況のうちに閉幕した。本大会において、本学の学生は、確かな外国語運用能力、鋭い異文化的思考力、そして高い総合的素養を存分に発揮し、審査員から高い評価を受けた。その結果、本学は金賞3個、銀賞7個、銅賞17個を獲得するとともに、「優秀組織賞」を受賞するという輝かしい成果を収めた。

本大会は、北京外国語大学が主催し、外語教学与研究出版社が運営を担当しており、全国1537校から延べ72万6000人の学生が参加した。大会は学内選考、省級大会、全国大会の三段階にわたる厳正な選抜を経て実施され、最終的に4000人余りの選手が全国大会へ進出した。
本大会が3月に開幕して以来、本学では大学指導部が本大会を高度に重視し、学内選考の組織運営を統括するとともに、各二級学院と連携して選手の選抜・推薦を着実に進めてきた。学生たちは多言語・多分野にわたる競技の場において、中国の物語を語り、時代の精神を体現し、異文化間の交流と相互理解を促進する架け橋を築いた。
その中で、日本語部門では游林潔、姜鴻兵が金賞を受賞し、韓国語部門では冀鈺祺が金賞を獲得した。さらに、游林潔は日本語部門チャンピオン、冀鈺祺は韓国語部門第3位に輝いた。また、ドイツ語部門のチャンピオンである王茂興は、本学2019級学部卒業生であり、現在は北京外国語大学にて翻訳修士課程に在籍している。
本学は本大会を契機として、外国語人材育成モデルの継続的な高度化を図り、「コンテストと授業の融合」を軸とする教育改革を一層深化させ、より多くの学生が各種高水準の学科コンテストに積極的に参加することを奨励していく。大会を通じた学習促進・実践力強化を推進し、学生が実践の場において異文化コミュニケーション能力および国際発信力を向上させることを支援するとともに、祖国への深い思いとグローバルな視野、確かな専門能力を兼ね備えた複合型・国際型・応用型人材の育成に努めていく。


本学は今後も、中国と諸外国との文明交流・相互学習の推進、ならびに国家の国際発信力向上に向けて、大連外国語大学としての責任と役割を果たしていく。
翻訳:日本語学院 劉暁華
校正:日本語学院 池田純